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そろそろ第4回 こんどこそ演奏だ!!!
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白石方式註1による楽器分類法によるとマラカスは「打楽器部笏族木魚形類マラカス科マラカス亜科マラカス属」に属するそうです。ちなみにクラベスは「打楽器部笏族小片形類カスタネット科クラベス属 」。コンガは....おやおや載ってないンで白石氏に問い合わせた所、相談の結果「打楽器部鼓族単革類複鼓科タンボール属」に落ちつきました。いやぁ、すっかり秋も深まりましたね。註2
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| Leccion4:基本パターン | パターンその1
もっとも基本的なパターンです。ちなみに「R」は右手で「L」は左手。出音は「ちっちきちっちき」と聞こえます。サルサはじめラテン音楽では、譜面が細かくなるのを嫌って4/4ではなく2/2で書く(つまり2小節1クラーベ)のが慣例なので、2拍4拍がいわゆる裏拍、アップビートになります。サルサにおいてはこのアップビートの生み出すグルーヴが大変なポイントになってくるので、いろんなパターンは、ごく自然に4拍目から始まるコトが多いです。例えばコンガだったら、「わーん、つー、わんつーすりーぽんつくぱくつくぽぽ....」てなカンジですね。そのことは頭の片隅に置いておいてください。 まずはとにもかくにもクラーベをよく意識して、どこにハマるのか、口クラーベ註3なんかしながら振るともうサイコー!です。キューバ人の「サイコー!」→ パターンその2
これは「ちっっきちっっき」となります。やや早いテンポのときに使用するとキモチイイでしょう。このパターンはよく見ると、手順としてはLeccion3のパターン2-bと同じコトです。あとは、右手のほうに小節の頭を持ってくるべく意識を切り替えれば No hay problema!
今回は特別大サービスとして、マラカスをお持ちでない方のためにバーチャマラカスを用意させていただきました。 よいタイミングでクリックすれば、アクセントをつけて振ってくれます。これでじっくり練習してください。実技にはなんの足しにもなりません。
なんだか今回も、前回に引き続きアッサリと終わってしまいましたね。最近みなさまの反響があまり聞こえてこなくて寂しいのです(更新してない自分は棚に上げ)。しかし、先日あるパーティーに行ったところ「マラカス教えてくださいっ!」という女のコがいて、うむ、私の歩んでいる道はやはり正しいのだ!とまたまたヤル気になってきたトコロです。これが男のコだったら事情は違っていたかも知れません。 それでは、遠からずまたお会いいたしましょう。Chao! |
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註1 : 白石雅之氏による独断的楽器系統分類法。とってもお勉強になります。 註2 : 執筆時は日本の11月。コタツの恋しくなってくる季節です。 註3 : くちくらーべ。クラーベのリズムを口ずさむこと。 |
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