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第5回 日本のメディアにおけるマラカスの傾向と対策
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| 全世界のマラカスファンのみなさま、ゴブサタいたしておりました。この1年間、「月刊マラカス」の創刊準備に追われページ作成のままならぬ日々が続いておりましたが、ようやく目処が立ったので再開いたします。ウソです。誰か作ってくれ「月刊マラカス」。 | |
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さて今回は少し視点を変えて、マスメディアにおけるマラカスを考察してみたいと思います。1997年10月14日の日刊スポーツに、こんなコラムが載りました。
書いたのはニュースステーションでおなじみ「まゆげのノーさん」こと野崎靖広氏。なかなかにマラカスの本質を突いた内容にウレシクなります。 まぁ、ノーさんの指摘を待つまでもなく、テレビCMを始め日本の各マスメディアにおけるマラカスの出っぷりというのは特筆に値します。俳優・徳井優を一躍スターダムにのし上げた引っ越しのサカイのCMや、自動車各社のCMと、ちょっと思い返すだけでも数え切れないくらいでしょう。強烈なインパクトと、ADさんにも手配しやすい手軽さを併せ持った楽器といえます。コンガは持ち運びが大変だし、ボンゴはまたに挟むからモデルさんがやってくれないし、ティンバレスに至ってはレンタルもままならんでしょう。現に、引っ越しのサカイでは、「幻のボンゴ・バージョン」も作られたらしいですが、あまりにサマにならないのでオクラ入りになったとか。ラテン楽器をセンス良く叩いている"フリ"をする、というのはそれなりに大変なことなのです。 そして自動車各社のCMといえば、優雅にヨーロッパの街中を走るイメージ系と、陽気に楽しむオチャラケ系に2極分化している気がします。マラカスは、後者において重要な小道具として使われる訳ですね。マラカス好きとしては、露出はうれしいけれども、「うぉー、かっこエー」と思わせる例が1つもないのには、少し切ない気分。ジャニーズ系マラケーロやヴィジュアル系マラケーロは出てこないもんでしょうか。 また、ワイドショーネタとしては、福田和子被告の逮捕劇で非常に重要な役割を果たしたのもマラカスでした。指紋を採るのにまで使われる楽器、マラカス。奥深いものですね。
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何だか1年ぶりの更新だというのに大したコト書いてなくてごめんなさい。最後に、「街で見つけたマラケーロ」その1。フルーツドロップの缶です。中のドロップもバーバ型で、南京豆のようでした。採集地:東京・恵比寿 それでは、また1年後! |
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註1 : この「踊り狂うナルシマ©C-Factory」は、くりくりランド園長つるぴ氏に作ってもらいました。!Muchas gracias! | |
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